働く母のすすめ

You are stronger than you think.

夫婦関係を考える。その2

夫の現状については、相手を選んでカミングアウトすることにしている。世の中、メンタル系の患者(と診断される人)が増えているとはいえ、そうした話をきちんと受け止めてくれる/受けとめられる人というのは限られている。夫はカミングアウトしても構わないと言っているけれど、息子に影響が出そうな範囲には話さないという方針にしている。そうはいっても、疾患の影響で約束を反故にせざるを得ない状況というのは多々出てくるので、説明が必要な場合は、夫のことは"ルーズ過ぎて困った人"ということにしている。先日、夫のことをそう認識している数年来の知人夫婦から、なんやかんやいって、私がそういう夫のことが好きだから夫婦として成立してる、というような主旨のことを言われ、なるほど、周りから見るとそう見えるのかと不思議に思った。そういえば、寛解の状況が続けば、離婚しなくてよくない?と言った知人も似たようなことを言っていた。多分、最初から、どちらかというと少し妻に頼りがちなタイプの男性を選んだよね?というような指摘だった。離婚に向けて歩み始めた知人のパートナーがどういう方か、私はよく知らない。けれど、我が家に関していえば、それはそうなのかもしれないと思った。

 

けれど昔みたいに、単純に好きだというには、色んなことがありすぎたと思う。

 

つづく