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働く母のすすめ

You are stronger than you think.

【成長観察記】5歳の息子の「振動と入眠の法則」

どうやら息子は、大音量のアップテンポな音楽を聴いていると眠くなるんじゃないか。と思い密かに息子を観察している。

事例1.(きっかけ)
先日、息子と出かけた先で野外ライブをやっていた。息子が見たいと言うので、近くの出店で購入したかき氷(いちご)を2人でシャリシャリ言わせながら見ることにした。無料で誰でも見られるライブだったけれど、野外用のステージが組まれていて、PAさんもいるしっかりしたライブだった。ところが。PAさんとの調整をしながらの本気リハーサルから見始めて、ようやくライブが始まったと思ったら、10分くらい経ったところで、息子が突然「眠たくなっちゃった…。」とベンチに横たわり眠り始めてしまった。音楽のことは詳しくないけれど、ここ何年かで耳にすることが増えてきたオートチューンなボーカルのかなりアップテンポな音楽で「この曲調と大音量の中で眠くなるってすごいな…。」と驚きながら、息子を抱えて会場を後にした。時間は夕方17時頃。リハーサル開始からカウントすると30分くらい経過した頃だったと思う。単純に眠かっただけじゃないかと言われればそうかもしれない。けれど、野外で、大音量の中で、夏至も近くまだ明るい時間帯に、突然眠ってしまった息子の様子に違和感を感じた。


違和感を心の片隅に置きながら、何日か過ごしているうちに、これまでに息子が寝落ちしたライブは、覚えているだけで他にも3回あったことを思い出した。

事例2.
昨年、息子を初めて野外フェスに連れて行った。子連れということで、あまり規模が大きすぎず、激しすぎないフェスを選び、基本的には後ろの方や少し離れた位置から、まったり楽しんでいたのだけれど。夫が一番見たいと希望していた方々のライブだけ、比較的前の方に行って聴いていたら、演奏が始まって20-30分くらい経ったところで「眠い…。」と息子が寝落ち。時間は20時を回っていた(と思う)けれど、毎日19時過ぎに帰宅する保育園児にとっては、活動時間帯。その日はフェスに向かう車の中で、2-3時間昼寝をしていたので、睡眠不足ということもなかったと思う。音楽のジャンルはロック(多分)で「この状況で、よく寝られるよね…。」と夫婦で驚いたのを覚えている。


事例3.と4.
とあるアイドルの2daysライブに家族で参戦した。時間帯は夕方。2日ともやはり開始20-30分後くらいから寝落ち。アイドルが自分たちの席の近くまで巡回してくるのを心待ちにしていたにも関わず(つまり興味がないわけではない)。ファミリー席に座っていたけれど、一般席との境界にいたため、隣席及び会場全体で、日本の伝統芸となりつつあるヲタ芸が繰り広げられていて、やはり「この状況で、よく寝られるな…。」と思った。


補足
息子が音楽を聴いていて寝落ちしたのは、ライブの時のみで、それらの曲を自宅で映像and/or音として見聞きしている時に、眠くなったことはない。またビックバンドのジャスなど、生音が主体のライブでは寝落ちしたことがない。

 

現在の仮説
息子を眠りに誘うファクターとして、現在一番怪しいと考えているのは「スピーカー経由で聴くの大音量でアップテンポな音楽」に含まれる「ドラムやベースなどの一定のリズムを刻む低音で、空気の物理的な振動として(耳以外でも)感知しうる程度に音圧が高いもの」。←ちょっと胎児期の心拍音に似ているような(という先入観)。

現在、息子に様々なシチュエーションで音楽や音を聴かせて検証中。
「入眠には、クラッシックなどの静かな曲」という話を覆す...かも?

 

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いつかに続く(と思う)。