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働く母のすすめ

You are stronger than you think.

私はあなたのママじゃない

先日。仕事でとある重要な作業をしようと、前日からドタバタと準備をしていた。仕事は常に立て込んでいるのでその作業を1日で終わらせる必要があった上に、ものすごく効率的に動かなければ息子のお迎えに間に合わない。準備万端、意気込んでさあ!と作業に取りかかろうとしたところで、作業に必要な物品がないことに気がついた。その物品が入っている箱はいつもの場所に置いてあったので、当然中身が入っていると思い込んでチェックしていなかったという痛恨のミス。けれどその一方で。共用の消耗品であるその物品を 使い切ったにも関わらず、空箱を片付けることもせず、ストックの有無を確認することもせず、新品を補充・発注することもしない人がいるというのも事実だった。

少し前にも、別の消耗品について同じことがあった。思い返せば、これまでにもしばしば職場でこういうことが起こっていたのだけれど、もしかしたら、たまたま忙しくて忘れていただけかもしれない。そう思って私の中で処理をしてしまっていたのだった。

無駄だとは思いつつもどこかにあるかもしれないストックを尋ね探したけれど、やっぱり見つからないので代替品を使って作業を行うことにした。そうこうしているうちにも時間は過ぎて。予定していた作業を終わらせると息子のお迎えに間に合わない状況になったので、夫に無茶ぶりしてお迎えに行ってもらうことにした。

我ながら。ショボい話やなあと愕然とする。

これ、我が家で起こってるのと一緒のヤツやん。シャンプーがなくなっていても、自分が髪の毛を洗う時にボトルが空になっていて困ってからはじめて気がつく人にイラっとするのと一緒やん。だから最後の詰め替えパックを補充したタイミングで申告してなってずっと言ってきたけど、まだちょいちょい忘れるから時々シャンプーのストック置き場をチェックするっていう私のタスクを増やしてるアレと一緒のヤツやん。

シャンプーの補充が苦手な夫は、会社でどうしているんだろうと疑問に思ったので聞いてみたら、ストックはsystematicに管理されてるので、問題が起きにくいのだと力説された。世界はそれをカイゼンと呼ぶのだけれど、私が所属しているような小規模な職場では、管理体制も監視体制もなく、結局のところ個々人の意識に依存する部分が大きいので、そういうsystematicな管理はworkしにくいのは既に経験済み。
「察してほしい」じゃ伝わらないから、何をしなければならないのかを明示する必要があるという話は、家庭内の夫婦間コミュニケーション特有のルールかと思っていたのだけれど、まさか職場にまでこのルールを適用する必要があるとは。ショボい。ショボ過ぎですよ、そんな職場。主語を大きくする気はないけれど、私の職場は男子の比率が高く、今所属してるグループ的な単位でいうと、10人中9人は男子であることを追加情報として添えておく。

 

何でも出来ることはよいことだけれど、仕事場で何でも屋をやっていることは全くもってよいことではない。

手始めに出来ることとして、比較的新入りの後輩男子に、Aクイックからの雑用アタックを炸裂させておいた。