働く母のすすめ

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息子にモテ期がやってきた?

息子が、またもやラブレターをもらって帰ってきた。
(前回のラブレター騒動はこちら→謎解きは寝かしつけのあとで - 働く母のすすめ

保育園カバンにまたもや見慣れない便箋が入っていたので、夫が「これ何?」と聞くと、今回はさらっと「あ、それ、さくらちゃん(仮)からのラブレター。」と答えた息子。
「ふ、ふぇ!?」と慌ててキッチンから飛び出して見てみると、便箋には赤やピンクで描かれたハートが…!!

私はお迎えが遅いので、息子のクラスメートとはほとんど顔を合わせることがなく、子どもたちからの認知度が低い母親なのだけれど、以前からさくらちゃんは、なぜか私にニコニコ笑いかけてくれることが多くて、この前もお迎えに行ったら、めずらしくお迎えが遅かったさくらちゃんが「これ見て〜。」とおもちゃを持って積極的に語りかけてきてくれたことがあったのだけど。そうかこれはもしかしたら、将を射んと欲すれば先ず馬を射る作戦なの!?ひえーっ!!

みたいに。妄想炸裂で夫に一連の話の感想を伝えたら「はあ?何この人?」みたいな顔をされた。大変申し訳ありませんが、これがアナタの妻なのですよ。残念賞。

そんなこんなはさておき。
先輩ママさんたちからちらほらと噂には聞いていたけれど、最近の子どもたちって成長が早いなあと実感。自分のことを思い返してみると、多分私はあまり女子的な心の成長が早くないタイプだったからか、小学校の低学年〜中学年頃に同級生が「○○くんのこと好きなんだ。きゃは。」とか言い出したのを聞いてはじめて「へえ。男の子に対して『好き』って思う気持ちを持つものなんだ。」と頭で理解して、その上で友達の輪の中に入るために好きな子を作っていたところもあったので、保育園のしかも年少女子がラブレター書くとかもう「ふぇ!?」とか変な音しか出せない。

とかいうエントリーを書きかけて保存してたら、今度は「ふぅちゃん(仮)に結婚しようって言われてるんだよね。息子ちゃんは母ちゃんと結婚するんだけどなあ。」と言い出した息子。発言の後半部分に萌え萌えしつつも、ならばと息子に好きなおともだちの話を聞いてみたら、いつも戦いごっこをしている男の子の名前ばかりがずらずらと出てきました。ふぬ。

子どもを産む前は、自分がどちらかというと男性寄りな思想だったせいか、男女差なんて大したことないと思っていたのだけれど、子どもたちを見ていると、男女差すごいな!って思うことしばしば。

こういう人間関係の好き嫌い絡みの感情は女子の方が圧倒的に成長が早くて、ラブレターうんぬんの他にも、はないちもんめで「⚪︎⚪︎ちゃんがほしい〜!」に選ばれないと気にしたりするのも女子に多い現象らしく、家でしょげてたりするという話を女の子ママから聞いて驚いた。他にも保育園での出来事は圧倒的に女子の方がよく記憶していて、誰がどういうキャラクターの水筒を持っているかとか、他人のことをよく観察して覚えているし、自由に絵を描いた時に、先生やおともだちなどの人物を描くのもどうやら女子の方が早いよう(息子のクラスの掲示物を観察した結果)。男子は好きな物(電車とか)やキャラを描く場合が多いし、そもそも二次元より三次元工作の方が得意な傾向が見られる(もちろん個体差あり)。

子育てしてても他の子との差を気にして悩んだりするのは母親に多い気がするし、女子ってやっぱり、常に他者と比較したり、他者を意識したりしがちな生き物なのかなあ。などと勝手に考察してみたり。


いやしかし。そもそも。4歳児って一体何を見て「好き」とか思うのだろう?

今日も元気に「うんちちゃーん!おならブリブリ!」とか叫ぶ息子を見て、首を傾げるばかりの母ちゃんなのであります。