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働く母のすすめ

You are stronger than you think.

息子のなぜなぜ口撃-シモの話編-

お風呂に入ると、いつもちんちん界隈をもみもみしている息子。

昨日ももみもみしてるなあと思ったら突然「ねえ。この丸いの何?」と聞いてきたので、え。今更、ゴールデンボールの存在について質問するんかい。と思いつつ答えようとして詰まった。ゴールデンボールをちんちんみたいにかわいく表現する単語が思い浮かばない・・・。

今朝、夫にも聞いてみたら「きん○まやろ。」と言われたけれど、堂々と「きんた○」とか言う母親って私的にちょっとアレなので、昨日はちょっと悩んで「睾丸」と言ってみたけれど、これはこれでちょっとなんか堅苦しすぎる。アイツのこと、なんて呼べばいいんだろう?


けれど「睾丸」という堅苦しい名前がある意味功を奏したのか、息子はちんちんみたいに軽々しくふざけて彼の名を叫んだりすることはなく、神妙な面持ちでじっと睾丸を見つめて言った。「こうがんって、何色なの?」

「白でしょ。いや血管が周りにあるから見方によっては赤というべきか。」などと逡巡していたのだけれど、悩んだ挙げ句に「金色」と答えた。中途半端にゴールデンボールという名称に固執してしまった敗北感。

その他にも、睾丸は何をするところなのかとか、ちんちんには何が入っているのかとか色々聞かれたので「今週のビックリドッキリメカを作ってるところだよ。」とか「血管が通っているから血液が入っているよ。」とかビミョーに下ネタ臭のする返答をしつつ、息子のなぜなぜ口撃に対応していたのだけれど、この手のなぜなぜはなかなか厳しいと感じたので、もう少しネタを仕込んでおかなければと思ったり。女子の場合は、一般的に生殖器の名前を堂々と呼ぶことすら憚られるので、それよりは教えやすいけれど。

そんなこんなで。昨日一番おもろいと思った息子の質問。

「ちんちんには、血液が入っているのに、どうしておしっこと一緒に出てこないの?」


もともとは、私の説明が中途半端だから出てきた質問で「構造的にありえない」の一言で片付けられることなのだけど、中に入っているものがどうして普段出てくるものと一緒に出てこないのかっていう素直すぎる着眼点にツボった。


子どもの発想は、いつもおもしろくて発見がある。