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働く母のすすめ

You are stronger than you think.

血液検査ログ

その昔、書いていた育児ブログ(現在は非公開)から、私的に優先度の高い記事をぼちぼち手作業で移行していこうと思うシリーズ。第3弾...ぐらい。

今回は、息子が生後10ヶ月頃に行った血液検査についてのエントリーを。(追記・改訂あり)

この頃の息子は、保育園の洗礼を受け、結構な頻度で熱発したりしていました。息子の体調不良と仕事の板挟みになった上に、私が休みがち故に休んだ分のお給料を引かれたりして(小学校就学前の子を養育している人は、子の看護のために休暇を取ることができるので、こうした上司の対応は違法です。根に持ってます。←陰湿)気持ち的にしんどい時期だったように思います。


****2011年6月某日

平熱は、37℃前後の息子ですが。先々週の金曜日~日曜日までの3日間は、37.5~37.8℃のほんのり熱っぽい状態が続き。

翌月曜の朝も37.8℃ということで、軽い炎症系を疑って耳鼻科に行くも、問題なし。(でも、アレルギー性かもと言われてる鼻水は絶好調。滲出性中耳炎ログ - 働く母のすすめ


が。月曜日の夕方、突如、38.4度に上昇。
火曜日は、37.7℃~38.9℃の間を行ったり来たり。で様子見。
水曜日。一日中、39℃前半をキープ。小児科に行くかなぁ。と思いつつも、かかりつけ医がお休みだったので断念。


木曜日。
夫と交代で休んではいたものの、さすがに休みを重ねるわけにもいかず、早朝から私の母に来てもらうも、朝は下がる気配ゼロの39.2℃。

朝一で小児科に行っておくか、夕方まで様子見して仕事帰りに小児科に行くか迷うも、ヒブも肺炎球菌もまだ1回しか接種してないし(我が家は、当時接種開始から日が浅かったヒブと肺炎球菌は様子見していて、1回目を生後6ヶ月以降にしました)と思い、朝一で小児科へ行くことに。

小児科医も「ちょっと熱が長いねぇ。」と言いながら、大泉門を触ったり、首の固さをチェックしたり、細菌性髄膜炎or notのチェック。下痢も嘔吐も咳もゼロ。鼻水は、耳鼻科のお薬が絶好調に効いてるので少なめ。(アレルギー性鼻炎のお薬だけでなく、鼻水止めも処方してもらったら、すごく効いた)

で。結局、血液検査をすることに。

検査結果は。
白血球 9100個/μl ←正常範囲(だいたい3000~10000くらい)内。でも初めての血液検査ゆえ息子の平常時の白血球数がわからないという罠。
CRP(炎症反応の指標) 1.9 ←正常範囲(0.6以下)は越えてるものの、地味な上昇っぷり。
という何とも煮え切らない感じ。

細菌性髄膜炎とか、細菌感染で炎症が起きていた場合、今回のように熱が出てから(感染してから)それなりに時間が経っていると、もっとどっかーんと上がっているはずで、突発(ヘルペスウィルスが原因)だと、白血球はむしろ減る方向で、CRPも正常範囲内になるそうで。

重篤ではないけれども、何らかの感染か、もしくは感染+突発の併発故に検査結果がビミョーになったのかも。という診断結果に。

小児科受診後。熱はさらに上がり、39.7℃をマーク。初めて坐薬を使用。 びびって、半分しか使わなかったせいもあるけれど、37.8℃くらいまでしか下がらず、それほど楽になってる様子もなし

翌日金曜日の朝は、坐薬の効果が切れ、再び39.2℃に。突発の熱は3-4日っていうけど、38℃越えした月曜日からカウントすると5日目に突入。
長過ぎるぜ。と思っていたら、昼過ぎには少し機嫌がよくなり、夕方にはようやく37.8℃に。そして熱が下がり始める少し前から、頬や耳の後ろ辺りに発疹が。

土曜日の朝、ようやく37.5℃。でようやく平常運転に近づき。
日曜日にピークを迎えた発疹は、火曜日に全快。やはり感染+突発だったのかなということで、一週間以上続いた熱騒動も一件落着。


と思いきや。今回の血液検査で、息子に別の疾患が発覚。

息子さん、鉄欠乏性貧血なり。

もともと、私も貧血気味で、普段は鉄剤処方されるほどではないのだけれど、妊娠中には、ヘモグロビンが10g/dlを割り込んで鉄剤処方されてました。

で、息子はというと。
ヘモグロビン8.4g/dl。←結構低い。
平均赤血球容積MCVも66.9fl←鉄が不足して、通常平たい円盤型の赤血球が丸くなって体積が小さくなってる。

朝、ひじき食べたばかりだったのに!(違)

そんなわけで、息子さん、鉄剤も処方され。
朝夕は、食前に抗生剤、食後に鼻炎のお薬(2種類)、寝る前に鉄剤という激しめの投薬スケジュールとなっております。
(そして、保育園児故に、お昼の投薬を避ける半減期長めな薬剤を処方)

貧血とはいえ侮るなかれなので、地味に頑張ります。

*****

 

読み返していて思い出したのだけど、息子、突発をやってたのね。突発を忘れてたこともそうだけど、私としては、息子はこの頃あまり病気をしない子だったという印象だったのに、当時のエントリーには結構息子の病気で仕事を休んでいたことが書かれていてびっくり。

こんな感じで。仕事復帰後は、ツライことも多かったけど、3年も経てば忘れられたりもするので、もし育児と仕事の狭間で悩んでいるならば、ちょっと先の未来をpositiveに想像して今を凌ぐのも手かもしれない。

こういうのを継続は力なりと言うのかな。