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働く母のすすめ

You are stronger than you think.

支える点が多いほど安定するということは物理法則にも適うという話

はてなの利用者さんはgeekなようなnerdなような人ばかりで、育児について書いている人は少ないのかな。と勝手に想像していましたが、色んな世代の方が男女問わず育児について書かれているので、とても勉強になるなあと思っています。

最近、よく読んでいるブログに"子育ての経験値がない者同士が親になった場合の支援制度"がもっと充実したらよいのにというようなお話が書かれていたのですが。

余裕と自信のない親達 - 仕事は母ちゃん


先日、美容院でぼーっと読んでいた雑誌に、特に都市部の場合、保育園がそうした役割を担っている(or担える)んじゃないか。というようなことが書かれていて、確かに。と激しくうなずいたのを思い出しました。

息子が今の保育園に転園したのは、1歳児クラスの時。息子のクラスメートの保護者のうち、私以外の全員が0歳児クラスからお子さんを預けている人か、上のお子さんが既に同じ保育園にいる人という完全アウェーな状況の中で、元祖人見知ラーな上、お迎えが遅く他の保護者と会う機会も少なかった私は(送りは夫が担当)、なかなか園に知り合いも出来ず、馴染めずにいました。

子どもたち同士が、お互いのことを認識し始めた1歳児クラスの終わり頃から、おうちでも息子からおともだちの名前を聞くことが増え、保護者同士も「いつも子どもが遊んでもらってるみたいで。」を突破口に交流を深めるようになり。現在では、ソーシャルメディアを使っておもろい子育てイベントを紹介しあったり、「明日、歯磨き持ってくんだっけ?」的な相互確認をしたり、仕事と家庭のバランス難しいー!的な愚痴を言いつつ励まし合ったりしていて。実際にお迎えや園のイベントで会った時には、子育ての悩みを相談し合ったり、個々人の趣味の話をしたり、なかなか建設的な関係を築けている(と私は思っている)。

ベタではあるけれど、おむつはずしとかイヤイヤ期とかその時期特有の親を悩ませる出来事や、子どもの病気で仕事を休んで肩身が狭いだとか働くがゆえの共通の悩みも多く、その都度それらを一緒に乗り越えた仲間という感じがしているし。バザーなどのduty的なイベントも「なんか学園祭みたいだよね」とかpositiveに乗っかっていけたり、息子はまだ年少だけれど「卒園式で離れるの寂しいよねー!」とかそんな話で盛り上がったりしている。

とか書くと、私がすごく社交的な人間のようにみえるかもしれないけど、実際はこれまでそうであったように、集団に馴染めずに浮いている感が否めません。申し訳ないくらいに浮いていて、他のママたちが気を遣ってくれてるのもわかってるんですが、まあそういう諸々の私的な葛藤がついてきてしまうという悲しさを入れたとしても、保育園は十分に私の支えになってくれる場所だったりします。とか言うこともあって、私は働く母をすすめていたりもします。

ママによっては保育士さんに子育てについて色々相談をしている人もいるみたいだし、正規の保育とは別に、一時預かりや子育て支援施設として園を解放したりして、従来の意味での"子育て支援"をしたりもしています。

必ず全ての人にとって、保育園が支援者となる!とは言い切れませんが。支えとなる可能性があるモノが1つでも多いということはhopefulだと思う。

関わりを煩わしいと思わずに飛び込むことで、得られるものは多いのね。と育児を通して学びました。

ありがとう。みなさま。