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働く母のすすめ

You are stronger than you think.

イカす活かし方で、活きる生き方。

私の母は、いわゆる典型的な専業主婦でした。結婚を機に会社を辞め、子どもが手を離れるまでは家庭のことに専念し、次女である私が小学校高学年に上がった頃からパートを始めました。

彼女はいつも私たち姉妹に言っていました。
「手に職をつけなさい。自分で自由に出来るお金を持ちなさい。」

自分で自由にできるお金。

確かに。自分で稼いだお金を自分の思うことに使えるというのは、色んな意味で健康的だと、最近特にそう思うようになった。

そういった意味でも、働く母ってよいな。と思う。

とはいえ。文系方面の金融とか、ファッションなどには恐ろしく疎く、物欲もそれほど強い方ではないので、個人的にはこういうことにお金を使えるとすごく充足。↓↓↓

「冒険的ものづくりカンパニー」 株式会社 ミチコーポレーション michi corporation
スリランカの工場で、ぞうの糞から作った紙製品を買ってみたり。

レザー、ジュートバッグのマザーハウス公式サイト/財布、ショルダー、ハンド、トートバッグ、ネパールの服など
バングラディシュの工場で作ったカバンを買ってみたり。

安い人件費を求めて途上国に工場を立てる企業の気持ちも想像できるし、それにより潤う場所もあるのだとは思うのだけれど。外から持ち込んだものだけではなく、もともとその国にある資源や技術、人財を活かし、その成果である製品をきちんとした対価を支払って購入する。

私ができるお買い物は、金額的にはすんごい微々たるものなのだけど、製品を買うことで、そういう取組みを始めた人やその国で働く人を応援できれば。と思う。ODAとかだけに頼ることなく。

こうやって、お金に自分の意志を乗せて、フローさせられることは、本当に楽しく、ありがたいことだなと思う。

将来的には。税金にもこういう意志を乗せられる仕組みを取り入れられないかなと思う。国民が応援したいと思える公的サービスを選択して、税金を納入できるような。もちろん日の目は見ないけど大事な業務もあると思うので、最低限の予算は各部署に配分されること前提で。
「うちはこんなにおもろい取組みをやってるんですよー。」とかいう公的機関のアピールを通して国の仕事の大切さを伝える機会が持てれば「税金ドロボーめ!」的な一方的な口撃も減らせるんじゃないかと思ったり。

批判も大切ですが、批判だけで終わることなく、建設的に生きたいと思っている今日この頃。

(ボスにも言ってやりたいわー。)