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働く母のすすめ

You are stronger than you think.

ないのなら、作ってしまおう、ホトドギス的に育児

ない。ないものはない。ないと嘆いてもない。でも嘆くほど必要ならば、作っていこうぜ。っていう話。

先日、息子の保育園で懇談会があった。
懇談会といっても、小中高であるような担任との1対1の話合いではなくて、保育士さんと出席する全保護者が車座になって会話する形式。

ゆっくり会話をするため、可能ならばお子さんはおうちで。ということなので、以前は夫婦と息子で参加していたけれど、最近は私のみで参加している。そして大抵のおうちも母親のみで参加。

というような状況にも関わらず。今回は、父親のみで参加という猛者と、母親と子連れで参加しているけど主体が父親という家庭がちらほらとがあり、母親単独参加組から羨望のまなざしで見つめられていたのだけれど。

フリートーク中に、そんな父親の一人が、子育てをする上で積極的に取り組んでいることとして「親も保育園のおともだちの名前を覚えること」と言われていたのが印象的だった。実際、保育園での出来事を家族で共有することで、家庭内でのコミュニケーションがよくなるのはもちろんだけど、子供は家族で楽しく共有した話題にはpositiveな感情を抱きやすいので、結果、保育園でのおともだちとの関わりも楽しくなるというpositive feedback loopが形成されると思う。
母親同士(と一部の父親)はFacebookで繋がっているという話を書いたけれど(双方向性可変的人間関係の構築促進計画 - 働く母のすすめ)、こういう情報共有は、家庭内でおともだちの話をするきっかけを増やす効果があるので、同じ理由で、子供たちが保育園生活にpositiveな感情を抱くようになっていくんじゃないかと思う。


さらには。子供たちが楽しそうにしていれば、保護者たちもまた保育園にpositiveな感情を持つようになったりもして、息子のクラスでは、毎年約1/4の保護者が何らかの委員になるのだけれど、毎回立候補によって速やかに委員が選出されているし、ボランティアの活動でも積極的に参加する保護者が多いように感じている。

逆もしかり、で。

自分たちの関わり方や気持ちの持って行き方次第で、子供たちにいくらでも楽しい環境を作って行けるのではないかと思ったりする今日この頃。


いやしかし。このmindを職場環境に活かしたいところ。そんなのムーリー!