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働く母のすすめ

You are stronger than you think.

学習と興味と目的と。

息子、3歳9ヶ月。

幼児向けの教材なんかでチラホラ見かける、パターンを認識する課題。


例えば。
りんご、ばなな、いちご、□、ばなな、いちご、りんご、ばなな...とか単語が並んでいる時に、□に入る単語は何でしょう。的な問題があるかと思うんですが、息子には、これがまだよくわからないらしい。

オトナになるとぱっと見でわかることも、子供には難しいってことはなかなか新鮮でおもしろかったりもする。


話は少し変わって。
我が家では、金曜日が夫の定時退社日なため、イレギュラーなイベントがない限りは、毎週金曜日だけ夫が息子を保育園にお迎えに行くことになっている。

つまり、お迎えについて言うならば、私(月曜日)、私(火曜日)、私(水曜日)、私(木曜日)、夫(金曜日)、休み(土曜日)、休み(日曜日)というパターンがあることになる。

息子にとっては、誰がお迎えにくるかというのが結構重要なポイントで、母ちゃんがお迎えだと徒歩でまっすぐ帰宅することになるのに対して、父ちゃんがお迎えだと車で帰れる上に、コンビニ等でお菓子まで買ってもらえるので、どうしたって父ちゃんのお迎えを待ちこがれていたりする。なので、これまでも毎日のように「今日は誰がお迎え?」と聞かれていたのだけれど。

先日もいつもの通り、お迎えについて聞かれたので「今日は母ちゃん、明日も母ちゃん、で、その次が父ちゃん。」と答えたら「じゃあその次はお休みだね。」と息子。

おお。わかっているではないか。(ちょっと感動)

確かに。
正直、りんごとばななといちごの並びなんてどうでもよいし、何の脈絡もない。そんなつまんないことを必死に練習しなくとも、人間、目的と興味があれば、さらっと自然に学習できるって話。

だからって、学校の勉強なんて実生活に役立たない!とかいうナンセンスな主張はノーサンキューだけども。

学校の勉強が実生活に役立たないんじゃなくて、学校の勉強が実生活で役立つってことを見いだせるだけの努力を自分がしなかっただけなのだよ、ワトソン君。(誰)