働く母のすすめ

You are stronger than you think.

雑記

Amazonの段ボール箱を活用してみる育児

図工や美術は不得意過ぎて、授業中に作品を作り終わることが出来ずに、いつも居残りしていました。センスもありませんが、器用さもありません。救いようのない不器用として今まで生きてきました。 そんな事情によりクオリティの低さはご勘弁願いたいのですが…

我が家にサンタがやってきた

以前にも一度、ブログに書いたことがあるけれど、私は学生時代、教授の娘さんの家庭教師をしていたことがある。教授のお宅は人も物も整然としていて、パンイチでごろ寝した父親が、真っ昼間からビールを飲んで野球観戦している家庭で育った私にとっては、も…

息子のなぜなぜ口撃-シモの話編-

お風呂に入ると、いつもちんちん界隈をもみもみしている息子。昨日ももみもみしてるなあと思ったら突然「ねえ。この丸いの何?」と聞いてきたので、え。今更、ゴールデンボールの存在について質問するんかい。と思いつつ答えようとして詰まった。ゴールデン…

型破りに育てていこうぜ。

私の母は、本をよく読む人です。思い返せば。私が物心ついた時から今までずっと、母は常に何かしら本を読んでいて、家のあちこちに母の読みかけの本がおいてあります。母が読む本は99%以上が小説。その時々で母の中で流行りの作家さんがいて、ハマりだすとそ…

帰る場所、守るもの

毎日必死でせかせか生きてる中で、いつも隣りに4歳児の生きる小さな世界を感じられるのは、なんともシアワセなことだなあと思う。 こういうシアワセは、実際に子どもを産むまで想像すらし得なかったことで。そういや「形だけなんだから、してもしなくても変…

成長してゆく息子と毎日生活してゆくおもしろさ

子育てって毎日新しい発見があっておもしろいなあと思う。息子の制御不能なリアクションとドタバタな共働き生活は確かに楽ではないのかもしれないけれど、それでもやっぱり、楽しい。そんなこんなで。最近の息子の成長でおもしろいと思ったことを挙げてみよ…

いのちに対する価値観と確率の話

先日。ママ友たちと話をしていたら、新型出生前診断の話になった。ママ友の中には、既に色々と情報収集をしている人もいて、聞いていてちょっと驚いた。新型出生前診断は、確定診断はできないけれど、母親の血液という簡便で侵襲性の低い方法で採取できるサ…

子育て世代な我が家における生活リスクマネジメント

先日、住居絡みのエントリーを書いたので、ついでにもうひとつ。 賃貸物件漂流記 - 働く母のすすめ 賃貸か持ち家か。 持ち家なら、戸建てかマンションか。 この手の選択は多くの人が迷うポイントで、私もこれでもか!というほど調べましたが。我が家は、結果…

賃貸物件漂流記

ものすごく唐突ですが。これまでの経験を活かして、家を借りる時のtipsのようなものについて書こうと思います。私は、学生時代に実家を出てから、今に至るまで合計8回、引っ越しをしました。平均すると2年ちょっとに1回くらい引っ越ししたことになるので、そ…

隣りの芝生は今のところずっと青く輝いて見えている

昨今「ゆるい就職」なんていうのが話題になっていたりしますが。【週休4日で月収15万】ゆるい就職 「働くこと」についての意味や、ワークライフバランスについて、働く前から悩める機会や環境があるということは、よい意味でも悪い意味でも贅沢なことだと思…

お弁当

息子の保育園では、年に一度だけお弁当持参の日がある。10月、遠足の日に。 毎年その時期には、私の仕事的にある意味一番重要なプレゼン資料の締め切りがある。去年は寝不足のぼーっとした頭で、息子が残さず食べてくれそうで、お外でも箸使いがおぼつかなく…

バーと稲刈り

息子を妊娠する前は、夫と2人でよく飲み歩いていた。思い返せば、最初は飲み仲間的な関係だったし、夜型だった私たちが「さて、ご飯でも」と思うタイミングは日付が変わる頃だったこともあり、デートは大抵お酒が飲めるお店だった。好きなお酒も飲める量も似…

Adam's apple

【第0回】短編小説の集いのお知らせと募集要項 - Novel Cluster 's on the Star!に参加したいと思います。ブログ歴はそれなりに長いですが、小説というカタチを意識してまとめるのは初めてかもしれません。いつかまとめられるとよいなと漠然とは思っていた…

晴れ、時々不安

叔母が入院したというので、お見舞いに行ってきた。父が改まった様子で「ちょっと頼み事があるんや。」と言うので何事かと思ったのだけれど、父の回りくどい説明を父が決して口にはしない本心も斟酌しつつまとめると、仲違いしてしまっている叔母の様子が気…

夫婦のカタチ

我が家は結婚してから息子を出産するまで数年ほど夫婦二人暮らしをしていました。お互いの好きな物や人との時間も、二人で共有すれば何倍も楽しくなると思うタイプなので、二人で一緒に行動することが多く、顔を合わせて向き合う時間が長かったこともあり、…

かばんに込めた思いについて

とあるブログエントリーを読んで、興味をもったので、こちらの本を購入してみた。 闇の子供たち (幻冬舎文庫) 作者: 梁石日 出版社/メーカー: 幻冬舎 発売日: 2004/04 メディア: 文庫 購入: 16人 クリック: 110回 この商品を含むブログ (134件) を見る 長時…

男子を育てみて、よかったなと思うこと

第一子が男の子だと分かった時。二人姉妹で育った私は、家の中に男子がいるという経験がなかったため、正直なところ、大丈夫か私。と思ったのだけれど。息子が4歳になった今ではすっかり男子の母を満喫していたりする不思議。そんなこんなで。男子の母になっ…

英会話スキルを向上させるコツを、日本語習得中の息子の育児から学んだ話

息子と会話していると色々と新しい発見があっておもしろい。子どもの言語習得過程そのものもおもしろいし、それに対応している親が習得する能力について考えるのもまたおもしろい。子どもの発する言葉や思いは漏らさず聞き取りたいという親の積極的な気持ち…

育児という名の旅の途中

息子、4歳0ヶ月。「人の顔色を伺う」と言うとnegativeな印象があるけれど、息子は本当に私をはじめとした大人の表情や声の抑揚を敏感に読み取っているなあと思う。叱られそうだなと思うことをやる時には、こそっと上目遣いに親の顔を伺っているし(わかって…

働く母のすすめ的学問のすすめ-「なぜ勉強しなければいけないのか?」

子どもの頃。大人はどうしてあんなに偉そうなのか。私の気持ちなんか何もわかっていないクセに。と思っていた。大人は確かに子どもよりも経験豊富だけれども、何でもかんでも経験して知っているわけではないし万能ではない。自分が大人になってみて、自分を…

かわいい人

私の母は、ただひたすら耐え忍んでいた人というわけでは決してなく(一個前のエントリー参照)なかなかに個性的な人だったりもする。彼女は、何をする時でもどこかほんの少しズレていて、例えば生き物の命をとても尊んでいるようなのだけど、その方法がビミ…

正しくあり続けるということ

私の父は、かなり扱いづらい人でした。 子どもの頃は。授業中に私語が多い上に、先に設問の答えを言ってしまったりもして授業の妨げになるから「ちょっと外で走ってこい!」と先生に言われ、ひたすら校庭を走っているような子だったらしい。 社会人になって…

うちにかえろう。

トーキョーで働いていたことがあります。トーキョーの会社に就職した彼を追いかけて、トーキョーで職を探した。上京を機にトーキョーで彼と一緒に暮らしはじめた。そしてトーキョーで入籍をした。彼は夫になった。トーキョーで私たちは新しい一歩を踏み出し…

夏祭りと働く母ちゃんの葛藤

今でこそ。例えば「妻から夫への家事ハラ」とか言われたら、共働きなのに家事が出来ない夫自体が家事ハラっていうか、いい大人が家事も出来ないとか「そもそも大人の人間としてハラスメント」じゃないかぐらいのことを夫に言ってしまえるほど強気に生きてい…

拝啓:家事育児がどれくらい頭脳労働だと認識しておられますでしょうか。

家事育児が大変という話は、よく耳にするけれど、もしかすると肉体的に大変という認識が大きいんじゃないかと思ったり。例えば、更年期に多い女性のうつ病患者さんが困っていることは「献立を考えること」だったりするし、まだ自制がきかない小さな子どもを…

相対的な価値判断の多い世の中で、絶対的な礎を築いていけたなら。

尊敬語とか謙譲語とか。正確に使うのは難しいけれど、その背景にある日本人的な心持ちがとても好きだと思う。相手を自分より高めて敬う気持ち。相手より自分を低めることで相手を敬う気持ち。きれいごとを並べたって、世の中は比較級が渦を巻いているのだけ…

きっと記憶に残らない日常に伝えたい思いを乗せて。

息子、3歳10ヶ月。この先に何が起こるのかまだ知る由もない3歳児に、大人目線で将来役に立つと思うことを教えるためには、大人サイドにもそれなりの労力と覚悟を要する。前にも書いたのだけれど(見上げた空が、あまりにも青いので。 - 働く母のすすめ)私に…

久しぶりに夫のよいところなどを書き連ねてみたりしようと思う。

3歳10ヶ月になる息子の長所は、たくさんある。例えば明るく元気なところ。けれどもまだ TPOとかいう概念があるわけでもないので、静かにすべき場所でも元気いっぱいだったりすることもある。そうするとそれは「うるさい」と表現されうる行動ということになり…

おいしい野菜と安全な野菜。そのピーマンが辛くないのはなぜだろうと考えてみる理系母ちゃんの話。

先日、実家から送られて来たピーマンを使って、ピーマンのきんぴら風を作ったら、夫から「このピーマン辛いよ。」と指摘された。食べてみたら確かに辛い。唐辛子くらいに辛かった。けれども実は。私は調理している最中から「あー。このピーマン辛いかもな。…

イカす活かし方で、活きる生き方。

私の母は、いわゆる典型的な専業主婦でした。結婚を機に会社を辞め、子どもが手を離れるまでは家庭のことに専念し、次女である私が小学校高学年に上がった頃からパートを始めました。彼女はいつも私たち姉妹に言っていました。「手に職をつけなさい。自分で…