働く母のすすめ

You are stronger than you think.

夫婦の姓とか、ハラスメントとか。

このところ、選択的夫婦別姓の機運が高まっている。 きっかけはこちらの記事。 夫婦別姓:サイボウズ社長「選択できず不利益」国を提訴へ - 毎日新聞 今までたくさんの女性が主張しても、negativeな意味合いでのフェミニズムと揶揄されたりもして、なかなか…

母親も、母親以外も、いきいき働けるとよいと思っています。

私の職場環境の話をします。私の職種は、世の中の流れから何歩も遅れていて、正規雇用の女性はかなり少数派です。既婚子持ちとなれば、その比率はさらに低くて、例えば私の所属する部署で、正規雇用の女性は1割いるかいないかで、そのうち既婚で子持ちなのは…

地域に生きる。地域と生きる。

先日、我が家の利用している学童の話を書いた。 その中でも少し触れたように、我が家は公設公営ではなく、保育料が少し高めだけど、保育が充実している学童を選択した。理由はいくつかあるのだけれど、そのひとつは息子も私たち保護者も住んでいる地域に関わ…

繋がる点と点。犯人はオマエだ!!

帰宅すると、息子が「今日、席替えしたよー。」と報告してくれた。息子のクラスは30人学級。2人ずつ机を並べ、窓側、真ん中、廊下側に3列(6人)、教卓側から教室の後ろに向かって5列。6×5=30人という並びで座っている。 数えてみると、席替えは入学してから4…

我が家における小1の壁の話

息子が小学校に入学して半年ほど経った。入学前は”小1の壁”に戦々恐々としていたけれど、ありがたいことに今のところ、それほど大きな壁に出会うことなく済んでいる。夫の実家も私の実家も近くはないし、お互いにそれなりに激しめの勤務だけれど、我が家が何…

息子に伝えたい”勉強”の話

何度も激しく首を縦に振りながら読んだ。dual.nikkei.co.jp 以下、特にここ!と思った部分の引用。 長野への移住は、過熱する中学受験からの“疎開”という意味もありました。 私自身はいわゆる都心部の進学校から東大に入ったタイプで、周囲が必死に走ってい…

家族のチカラ

ほんまに息子ってすごいなあという話を書いた。 息子のチカラ - 働く母のすすめ ちょっと書き忘れたことを追記すると、最近では、息子が周りの大人やおともだちとよい関係を築けている影響で、社会性の低い私たち親が、初対面の方々とお会いする時に下駄を履…

息子のチカラ

私は他人から好かれたという記憶があまりない。合計20年以上学生をしていたので”学生時代の友人”となり得る人はたくさんいたはずなのに、今でも付き合いのある人は1人もいない。年賀状だけ細々とやりとりしてる人は何人かいるけれど「また会えるといいね。」…

曖昧な日本語

‪息子(や私)が「ん?」と悩んでしまった"理解の難しい"日本語についてのメモ。 【その1】‪きゅうりが10本、トマト8個あります。5人の子どもに、ひとりひとつずつ配りました。きゅうりとトマトは、それぞれ、いくつ‬残りますか?答え1きゅうりとトマト、そ…

息子の学習過程からあれこれ考える

息子が学校で受けた授業の確認テストの結果を持ち帰ってくるようになったので、それらを通して、息子の思考パターンや理解に至るプロセスを分析/観察するのを楽しんでいる。どんな教科でも大抵授業でやっている内容は、間違えることなく解答しているようだけ…

偏見眼鏡

私が母親になってから1番驚いたことは、障害に対する偏見というのは、私の(勝手な)想像よりありふれたことなのかもしれないと感じたことだった。きっかけは、第1子を30代半ばで産んだママたちとの会話。第2子を妊娠したら出生前診断をするか否かという話にな…

最近考えていること。その5

最近考えていること。その1 - 働く母のすすめ最近考えていること。その2 - 働く母のすすめ最近考えていること。その3 - 働く母のすすめ最近考えていること。その4 - 働く母のすすめ 最後に書いてみたかったことは、子どもの発達にまつわる話。 以前にも少し…

最近考えていること。その4

最近考えていること。その1 - 働く母のすすめ最近考えていること。その2 - 働く母のすすめ最近考えていること。その3 - 働く母のすすめ 話は初めに戻り、夫のケースでいえば。夫のストレスに弱いという個性自体を、今から大きく変えることは難しいと考えてい…

最近考えていること。その3

最近考えていること。その1 - 働く母のすすめ最近考えていること。その2 - 働く母のすすめ 技術の進歩により、個人が保有する全ての遺伝子配列を簡単に読み解くことが可能性になり、科学の世界のルール上での”健常人”の遺伝子が大量に読み進められている。そ…

最近考えていること。その2

最近考えていること。その1 - 働く母のすすめ 夫が両親に感じている怒りを始めとした負の感情が、正当な感情であると肯定できるようになったことは夫にとって間違いなく大きな前進だったと思う。けれどそれはゴールとはならなかった。負の感情を目の当たりに…

最近考えていること。その1

色々と考えている。夫の両親は典型的なtoxic parentsだと思う。夫はこれまでにも時々、その微妙な違和感について友人等に話してきたのだけれど、大抵は「多かれ少なかれ、親ってそういうとこあるよね」というよくある返事をされてきたという。私自身は、初め…

輝ける日々

学童へとお迎えに行った帰り、息子が見知らぬ男の子と手を振り合っていた。お互い少し照れくさそう。「新しいおともだち?」と聞くと「そう。」と息子。「同じクラスなの?」「ううん。」「他のクラスの子とどうやっておともだちになったの?」などとやりと…

おこづかい制度、はじめました。

最近、息子の要求がとどまるところを知らない。あのオモチャほしい、あのゲームしたい、あの雑誌ほしい。毎回あれやこれや説明して我慢することを教えてみたり、何かの約束事と引き換えに購入したりしていたけど、まだまだ金銭感覚もあやふやな息子は、100円…

はじめのいっぽ

卒園式が終わっても、保育園は3月31日まで保育をしてくれる。息子は、最終日も、いつも通り閉園ギリギリまで保育園に通った。4月1日が平日だったら、息子は翌日から学童に通うことになっていたのかと思うと、今年は4月の始まりが土日でよかったと思う。イベ…

さよなら ぼくたちの ほいくえん

息子の保育園の卒園式が終わりました。 息子の成長。仕事と子育てのバランスに悩む日々。それらが、ものすごいスピードで頭の中を駆け巡り、息子、夫、私がそれぞれの形で頑張ってきた毎日が、ひとつの区切りを迎えたのだな。と思うと自然と涙が溢れる。卒園…

与える育児、拾う育児。

半年以上前のことだったと思う。年長になって、就学を意識し始めたこともあり、息子に「どんな小学生になりたい?」と聞いたら「テストで100点取る小学生!」と元気よく即答した。我が家は就学を目前に控えた今でも、息子に対して積極的に読み書きを教えたこ…

勧誘と心理

子どもの属する集団の役員決めの話が聞こえてくると、春が近づいているんだなあと思う。 先日。息子の保育園の他学年に配られた役員決めの案内文が、ちょっと圧迫系だったので、もやりとした。例えば、役員の立候補を募るアンケートは「立候補する」「立候補…

間に合いますように

最後に夫の実家に帰省したのは、いつだったか思い出せない。少なくとも、今年も去年も一昨年も年末年始には帰省していない。 何度も同じ状況に陥っては思い悩む夫にtoxic parentsに関する本を渡したら「これ、俺の実家のこと書いてあるやん…。」と言った。も…

2016年、買ってよかったものにまつわる色々な思い

我が家は、現在の家に引っ越して、そろそろ6年くらい経つのだけど、未だにカーテンや照明器具の付いていない部屋がある。結婚当初は、引っ越しが多く、家具などを購入しても次の家では使えなくなる可能性が高かったため、基本的に買わないor廃棄することにな…

【成長観察記】6歳の息子の言葉の向こう側

どれくらい前からだろう。息子が「何もしていないのに、おともだちから叩かれた。」などと言うことが増えてきた。保育園からもしばしば、そうした報告を受けている。相手は、毎回同じではない。息子のクラスには(少なくとも保育園から受診を勧められる程度…

君の行く道は、果てしなく遠い。

先日、息子の習い事の進路説明会に行ってきた。年中の春から始めた息子の習い事は、来年から小学生になるのを機に、コース分けをすることになるようで、それぞれのコースについての説明を受けてきた。端的にいうと、今後どれくらい習い事にチカラを入れて取…

6歳の息子と映画とシン・ゴジラ

ようやく、念願のシン・ゴジラを観に行った。 この夏は、ポケモン映画に仮面ライダー劇場版と、息子の要望に応じた映画ばかり観に行っていたので「母ちゃんは、シン・ゴジラが観たい!観たいんだよおー!ガオォーー!」と火を噴いたら「いいよ。じゃあ、息子…

そろそろ夏休みの在り方を変えてみてもいいんじゃないかと思う。

息子の就学を来年に控え、世間話がてら先輩ママたちから夏休みに対する感想を聞いたりしている。ママトークでどこまで本音を話すかという問題もあるけれど、宿題が大変とか毎日のお昼ご飯の準備が大変とか、とにもかくにも大変な話を聞くことが多くて、今か…

拡張されゆく世界を、息子と。

私の場合。子育てしていて楽しいことの1つは「息子の目を通して、もう一度、この世界を見つめ直す体験が出来ること」だと感じている。例えば。視界に入っていても、これまでの経験から重要度が低いと判断されるものは背景として処理している大人にとって、…

【成長観察記】5歳の息子の「振動と入眠の法則」

どうやら息子は、大音量のアップテンポな音楽を聴いていると眠くなるんじゃないか。と思い密かに息子を観察している。事例1.(きっかけ)先日、息子と出かけた先で野外ライブをやっていた。息子が見たいと言うので、近くの出店で購入したかき氷(いちご)を2…